円山周辺で足首をひねって歩くと痛い方へ
「足首をひねってから歩くたびに痛い」「腫れは少し引いたけれど体重をかけると痛む」「数日たっても違和感が残っている」といった症状はありませんか?
足首の捻挫は、段差や階段、スポーツ中の着地、急な方向転換などで起こります。
軽い怪我に見えても、靱帯損傷や骨折を伴っている場合があります。円山周辺で足首をひねったあと、歩行時の痛みや腫れが続いている場合は、状態を確認することが大切です。
足首の捻挫でこのような症状はありませんか

歩ける程度の痛みでも、靱帯などの損傷の程度までは分かりません。
足首の捻挫は靱帯を傷めている可能性があります

捻挫とは、関節に本来の可動範囲を超える力が加わり、靱帯などの組織が損傷した状態です。
靱帯が伸ばされた程度のものから、部分断裂、完全断裂まで状態には幅があります。
痛みが強くない場合でも、靱帯に損傷が残っていることがあります。そのため、腫れや歩行時の痛み、足首の不安定感などが続く場合は、状態を確認することが重要です。
歩ける場合でも骨折を伴うことがあります
足首を痛めたあとに歩けるからといって、骨折がないとは限りません。
捻挫と似た症状を示すものには、次のような損傷があります。
剥離骨折
靱帯が強く引っ張られることで、付着している部分の骨が剥がれるように骨折することがあります。
第5中足骨基部骨折
足首をひねった際に、足の外側にある第5中足骨を同時に傷めることがあります。
成長期の骨端線損傷
子どもや成長期では、靱帯ではなく骨端線が損傷する場合があります。
捻挫を繰り返す原因について
一度足首を捻挫したあと、「また同じ足をひねった」「以前より足首がぐらつく」と感じることがあります。
日本アスレティックトレーニング学会誌では、足関節捻挫の再発率について**50〜70%**とする報告が紹介されています。また、受傷後も痛みや不安定感などの症状が残るケースがあるとされています。
再発には、
- 靱帯の緩みが残っている
- 足首周囲の筋力が十分に戻っていない
- バランス機能が低下している
などが関係することがあります。
痛みが軽くなっただけで元の運動へ戻るのではなく、可動域や筋力、バランス機能なども確認することが大切です。
出典:日本アスレティックトレーニング学会誌 第3巻第2号(2018)
円山周辺で足首を痛める意外な場面
足首の捻挫は、意外な場面でも起こります。
たとえば、
歩道や階段の段差で足を踏み外した- 冬季の凍結路面で滑った
- 高いヒールをはいてひねった
- 部活動でジャンプ後の着地に失敗した
- 慣れていない靴の着用
- 過去に捻挫した足首が再びぐらついた
といったケースがあります。
福井では冬季に路面が凍結することもあり、滑った際に足首へ急な負担がかかることがあります。
また、滑りやすくなった浴室の床での捻挫にも注意しましょう。
足首・足関節の捻挫の治療について
捻挫の治療では、まず損傷の程度を確認し、症状に応じて固定方法や固定期間を判断します。
固定が不足すると、靱帯の緩みや足首の不安定感が残ることがあります。一方で、必要以上に長期間固定すると、足首が硬くなったり筋力が低下したりする場合があります。
回復期には、症状に合わせてリハビリテーションを行います。
当院では理学療法士11名が在籍し、
・足首周囲の筋力強化
・バランストレーニング
・歩行動作の確認
・スポーツ復帰に向けた運動

などを行っています。
スポーツ復帰時には、痛みの有無だけでなく、可動域・筋力・片脚バランス・競技動作なども段階的に確認します。
当院院長は日本スポーツ協会公認スポーツドクターです。
足首の治療について詳しくは、当院の専門サイト 足首の捻挫治療の教科書もご覧ください。
円山周辺から足首の治療で受診される方へ
足首の捻挫や靱帯損傷について、診察から画像検査、リハビリテーションまで対応しています。
整形外科専門医が診察- MRIを院内に設置
- 理学療法士11名が在籍
- 日本スポーツ協会公認スポーツドクター
- 駐車場50台
円山周辺にお住まいの方で、歩くと足首が痛い方、腫れが残っている方、捻挫を繰り返している方も決して放置をせず、お気軽にご相談ください。
円山から当院へのアクセス
当院は福井県福井市日之出4-11-17、さくら通り沿いにあります。

福井駅から車で約5分、駐車場は50台分ご用意しています。
足首を痛めて長い距離を歩くことがつらい場合にも、お車で通院しやすい環境です。
足首の捻挫についてよくあるご質問
Q. 歩くことはできますが、受診したほうがいいですか?
歩ける場合でも、靱帯損傷や骨折を伴っていることがあります。腫れや内出血、歩行時の痛みが続く場合は受診をご検討ください。
Q. 数日たっても歩くと足首が痛みます。
捻挫の程度によっては症状が続くことがあります。靱帯や骨の状態を確認するため、受診をご検討ください。
Q. 足首の腫れが引けば運動を再開してもいいですか?
腫れや痛みだけでなく、足首の可動域や筋力、バランス機能なども確認することが大切です。状態に合わせて段階的に復帰します。
Q. 同じ足首を何度も捻挫します。
靱帯の緩みや足首の不安定性、バランス機能の低下などが残っている可能性があります。再発予防を含めた評価やリハビリをご検討ください。
Q. 子どもの足首の捻挫も診てもらえますか?
対応しています。成長期では骨端線損傷なども考慮する必要があるため、状態に応じて検査を行います。
ご予約・お問い合わせ
足首の捻挫、歩行時の痛み、足関節の腫れ、内出血、ぐらつきなどでお悩みの方はご相談ください。
さくら通り整形外科クリニック
福井県福井市日之出4-11-17
駐車場:50台
WEB予約:24時間受付
お電話:0776-58-7138
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