木田周辺で足首をひねった方へ
階段や段差で足を踏み外した、スポーツ中の着地で足首をひねった、冬の路面で滑った
そんな怪我のあと足首の痛みや腫れが続いていませんか。
足首をひねっても歩けると、「軽い捻挫だろう」と様子を見る方もいます。
しかし捻挫とは、関節を支える靱帯や関節包などを損傷した状態です。
靱帯が軽く傷ついたものから部分断裂、完全断裂まで、程度が異なっても「捻挫」と呼ばれます。
木田周辺で足首を痛め、腫れや内出血、歩行時の痛みがある場合は、状態を確認することが大切です。
このような症状はありませんか
痛みが強くない場合でも、靱帯損傷や骨折が隠れていることがあります。
「歩けるから骨折ではない」とは限りません
足首をひねったあとに歩けていても、骨折を完全に否定することはできません。
捻挫と間違われやすいものには、次のような損傷があります。
剥離骨折
靱帯が骨を強く引っ張り、付着している骨の一部が剥がれるように骨折します。
第5中足骨基部骨折
足首をひねった際に、足の甲の外側にある骨を同時に傷めることがあります。
成長期の骨端線損傷
子どもでは、大人なら靱帯を傷める力でも、成長軟骨である骨端線を損傷する場合があります。
当院では圧痛、腫れ、不安定性などを確認し、必要に応じてレントゲンで骨折の有無を評価します。靱帯や軟骨の損傷が疑われる場合には院内MRIによる追加評価も行います。
捻挫の初期対応で大切なこと
捻挫の初期対応では、以前から「RICE」が知られていますが、現在はPOLICEという考え方も用いられています。
- Protection:患部を保護する
- Optimal Loading:適切な負荷をかける
- Ice:冷却
- Compression:圧迫
- Elevation:挙上
かけることです。
ただし、「痛みが少ないから動かしてよい」と自己判断することとは異なります。
固定が不十分だと靱帯の緩みが残ることがあり、反対に長期間固定しすぎると関節が硬くなったり筋力が低下したりするため、状態に合わせた対応が必要です。
足首の捻挫は繰り返すことがあります
日本アスレティックトレーニング学会誌では、足関節捻挫の再発率について**50〜70%**とする報告が紹介されています。
また、受傷1年後にも痛みや不安定感、腫れなどが残るケースがあり、長期的に症状が続く場合もあります。
出典:日本アスレティックトレーニング学会誌 第3巻第2号(2018)
<捻挫を繰り返す背景>
靱帯の緩みが残っている- 足首周囲の筋力が十分に戻っていない
- 足首の傾きを感じ取るバランス機能が
低下している
といった要因があります。
痛みがなくなっただけで運動へ戻るのではなく、足首の機能まで確認することが再発予防につながります。
木田周辺でも日常生活やスポーツ中の捻挫に注意
足首の捻挫はスポーツだけで起こるものではありません。
福井では冬季に路面が凍結することがあり、滑った瞬間に足首が予想外の方向へ曲がることがあります。
ジャンプ後の着地 /接触プレー
なども捻挫が起こる代表的な場面です。
特に部活動や競技スポーツでは、「大会が近いから」と痛みを我慢して復帰すると、再び捻挫する可能性があります。
足首の捻挫の治療とリハビリ
捻挫の治療では、まず損傷の程度に合わせて固定方法や期間を判断します。
その後は状態に応じてリハビリテーションを行います。
当院には理学療法士11名が在籍しており、

- 足首の可動域訓練
- 足首周囲の筋力強化
- バランストレーニング
- 走る・切り返す・着地する動作の練習
などを行っています。
スポーツ復帰では、痛みの有無だけでなく、可動域、筋力、片脚バランス、競技動作などを段階的に確認します。
当院院長は日本スポーツ協会公認スポーツドクターです。

足首の治療について詳しくは、当院の専門サイト足首の捻挫治療の教科書 も
ぜひご覧ください。
木田周辺から足首の治療で受診される方へ
さくら通り整形外科クリニックでは、足首の捻挫や靱帯損傷、骨折との鑑別、捻挫後のぐらつきなどに対応しています。
- 整形外科専門医が診察
- MRIを院内に設置
- 理学療法士11名が在籍
- 日本スポーツ協会公認スポーツドクター
- 駐車場50台
木田周辺で足首をひねり、痛みや腫れが続いている方、同じ足首の捻挫を繰り返している方もご相談ください。
木田から当院へのアクセス
当院は福井県福井市日之出4-11-17、さくら通り沿いにあります。🌸

木田周辺から車で約10分、福井駅から車で約5分、駐車場は50台分ご用意しています。
足首の捻挫についてよくあるご質問
Q. 歩ける場合でも受診したほうがいいですか?
歩けても骨折や靱帯損傷を伴っている場合があります。
腫れや内出血、体重をかけた際の痛みがある場合は受診をご検討ください。
Q. 湿布だけで様子を見てもいいですか?
湿布は痛みを抑える助けになりますが、靱帯損傷や骨折の程度は判断できません。
数日たっても症状が続く場合はご相談ください。
Q. 何度も同じ足首を捻挫します。
靱帯の緩みやバランス機能の低下などが残っている可能性があります。
現在の足首の状態を確認することが大切です。
Q. スポーツにはいつ復帰できますか?
損傷の程度によって異なります。
可動域や筋力、バランス、競技動作などを確認しながら段階的に復帰します。
ご予約・お問い合わせ
足首の捻挫、足関節の痛み、腫れ、ぐらつきなどでお悩みの方はご相談ください。
さくら通り整形外科クリニック
福井県福井市日之出4-11-17
駐車場:50台
WEB予約:24時間受付
お電話:0776-58-7138
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